脱落した部品が何処から来たのか?
いまだにさっぱりわからない。。。。
破片から元の部品の寸法を推定する。
何処かの軸に入る円柱状の形をしていると思われる。
結構大きな部品です。
それが入りそうなところといえば・・・・
この辺りではないかと思われます。
長い腕のレバーの根本、その部分に約3mmの高さでスペースがあり、軸の上側がロックワッシャーで止められています。
ここにつくとしたら、その役割は、長い腕のレバーが正確に動くためのブレ止めといったところでしょうか?
まあ、軸にガタがなければブレないし、違うかなあ???
特に何かの緩衝材となるような、それの近くまで動くレバーとかが見当たらないんだけど?
もうしばらくミラーボックスをいじくりまわして確信が持てるまで探ってみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿