新しく購入したiPhoneSE(2nd)がアップルのサービスセンターから戻ってきました!
バッテリーの消耗が早い件に関して、結果としては、バッテリーには問題ないとのことでした。
戻ってきたiPhoneの状態は、iOSが15に書き換えられていました。。。
わざわざ14.8のままにしておいたのに、勝手に変えやがって!
一応確認したのですが、一度バージョンを上げてしまうと、下げることは不可能らしいです。。。
新旧のSEで、何故か新しいSEの方がバッテリー消耗が早いという現象について、そもそも同じiOSで、同じアプリケーションをインストールしていて、アップルのiOSの機能である機種間の設定移行が正しく行われているなら、使用条件に著しい変化はないはずなので、バッテリーの消費が早いという現象は起こるはずがない。
それなのになぜそう感じたのか?
iPhoneって、ブラックボックスなので、想像するしかないですが、機種変更を行って利用条件が変化したので、アップルが利用環境の情報収集をバックグラウンドで行っているっぽい。iPhoneの初期設定の項目で、利用状況を匿名で送付することに同意するかの選択あありますが、私は同意した事はない。
多分勝手にやっているんじゃないかな? しらばっくれて。
サービスセンターで余計なことしやがって。。。
14.8に戻せないならiOSバージョンの選択肢を残さなければいいのに。
とりあえずiOSバージョンは15にされちゃったので、そのまま使い続けるしかない。
セキュリティーの問題が無いのなら、別に新機能は必要ない人なのです。
そして、使い続けて1週間。
いつの間にかバッテリー消費は旧SE同等になりました。(;^ω^)
アップルの勝手に情報収集疑惑はいまだに持っていますが、使用上は問題なくなりました。
もし、iOS のバージョンアップをして、バッテリー消費が多くなったと感じても、とりあえずしばらく様子を見ることをお勧めいたします。ネットではよくバージョンアップ毎にバッテリー消費が大きくなったとの報告が上がりますが、それは入れたてだけのことかもしれませんので。新しくリリースした際には、バグの修正もあるから、そういうバグ修正のiOSアップデートとごちゃ混ぜになって、バッテリー消費が大きくなったのはバグなのか初期の一時的なものなのかわからなくなっちゃっていますけどね~
0 件のコメント:
コメントを投稿