すっかり春らしくなってきました。
今週は週末2連休、何処にも出かけることなくいろいろな用事を済ませます。
私のところは実の生る花ばかりでありますが、ブルーベリーはこのようにたっぷりと花をつけています。
グミ(茱萸)もこんなにたくさん花をつけています。
昨年はジャムにしてみましたが、煮込んでも鮮やかな赤い色でとってもきれい。
イチゴなんかだとくすんでアザみたいな色になっちゃいますけど。
イチゴジャムにもグミを混ぜればいいんじゃないかな~?
あっ、ファストフードのハンバーガーやファミレスのハンバーガーや整形肉なんかも赤い色を付けていますが、赤虫から抽出した赤い色じゃなく植物性の色にはできんのかなあ?
赤虫のほうが年中安く養殖できるから替わりにはならんのかなあ。
橘のほうは、実を全てとって定植しました。
ある程度大きくなったから、そろそろ冬の寒さにも耐性がでてきたと思います。
実のほうは、種をとって発芽するかチャレンジしてみます。
そしてもう一つやろうと思っていたこと。
九州のほうで大きな地震があり、避難をしている人が車中泊で大変な思いをしています。
なので、そのような人たちの役に立てばと思いまして、私の使い古しのテントを野口健さんが取りまとめをしているプロジェクトで使ってもらおうと準備&点検をします。
窮屈な車内でエコノミー症候群を起こしてしまっている人がかなりいます。
車外で寝るという事は、若い女性の方には危険な場面があると思いますが、じじばばの人達は大丈夫だと思う。そういう人たちに使ってほしいです~。
テントを広げて各部のチェック。
フライシートの防水テープは劣化してボロボロ。。。
これはきれいに剥がしてテープを貼りなおせばなんとかなるかな?
あ~~~!!
グランドシートも縫い目の防水テープ部分がダメだ~。
これは同じように貼りなおせば何とかなるかな?
いや、生地のゴムびきもべたついてきている、テープを剥がそうとすると一緒にはがれてしまう。。。
こりゃ補修不可能だ。。。
残念ながらすでに寿命を迎えてしまったようです。(T_T)
これから雨のシーズンがやってくる九州地方。
そんな時期に雨漏りのするテントは送付できません。
お力になれずすみません。
そして、翌日日曜日はトライアスロンの練習会に参加します。
筑波山の麓に集合で、雨上がりに近くの山にトレラン開始!
しかし、何故か迷子になり、頂上まで出て引き返す。。。
という事で、あまり走らずにラン終了。
今回初めて一緒に練習会に参加されたアスリートは頂上まで出て、一旦反対側に下り登りなおして戻ってきたそうな。女子の方でしたが、さすがアイアンマンの聖地コナの大会に参加された人だけあって、いかにも走りそうな感じでした。
私もいずれ~とか、いつかは~とかではなく、チャンスがあれば次の週にでも走れるぜという態勢で日々のトレーニングはしておきたい。
今は色々あるから行けないですが、少しでもチャンスがあれば行くぜ!
身近に刺激がある環境で幸せですね~。
一人で何かをやっていても、どうしても独りよがりになってしまう。
こういうのは大切にしていきたい。
2016年4月20日水曜日
新幹線開業50周年記念硬貨コンプリートしました!
昨年引換された第一回目に続き、今年は残りの新幹線が本日4月20日に引換開始されました。
北海道、山形、秋田、九州の4種類です。
昨年のはこれ。
東北、上越、北陸、東海道、山陽の5種類。
長野新幹線は北陸新幹線に含まれるのでありません。
という事で、現在走っている全9種類。
全部100円硬貨なので、900円です。(*´▽`*)
クラッド硬貨という事で、側面はこのようなチープな感じ。。。
やっぱり500円硬貨でやってほしかったかな~という思いはありますね。
100円硬貨で交換しやすいのかと思いきや、発行枚数が約300万枚と人口比で言えば30人に1人以上はいきわたらない。
外国人観光客も多い昨今、もっとたくさん作って、新幹線の車内販売などで1セット1500円とかで売ったらいいのにと思う。
外国人でもコインや切手の収集家は多いですから、いかに販売の間口を広くするかが重要ですよね。
北海道、山形、秋田、九州の4種類です。
昨年のはこれ。
東北、上越、北陸、東海道、山陽の5種類。
長野新幹線は北陸新幹線に含まれるのでありません。
という事で、現在走っている全9種類。
全部100円硬貨なので、900円です。(*´▽`*)
クラッド硬貨という事で、側面はこのようなチープな感じ。。。
やっぱり500円硬貨でやってほしかったかな~という思いはありますね。
100円硬貨で交換しやすいのかと思いきや、発行枚数が約300万枚と人口比で言えば30人に1人以上はいきわたらない。
外国人観光客も多い昨今、もっとたくさん作って、新幹線の車内販売などで1セット1500円とかで売ったらいいのにと思う。
外国人でもコインや切手の収集家は多いですから、いかに販売の間口を広くするかが重要ですよね。
2016年4月18日月曜日
2016かすみがうらマラソンに参加しました!
日曜日はかすみがうらマラソンに参加しました。
補給食のほかに、GURNEY GOOという皮膚トラブル対策のクリームを使用。
長距離のトレイルランやウルトラマラソンなどによく使われるもので、水辺や雨の中を走った時に足の皮膚がふやけて裂けたり、皮がむけたりなどのトラブルを防ぐ。
成分表示を見ても何が入っているか怪しい感じの「何かいいもの」「ママのスペシャルレシピ」的な書き方がされていて、シリコンと茶の木オイル以外は良くわからんです。なので、アンチドーピングが厳しい競技には使用して良いかどうかわかりません。アマチュアには関係ないとおもいますが。(;^ω^)
会場にはたくさんの用品店が並んでいます。
普段はなかなか購入する機会が無いものを、手に取って品定めできるいい機会でもあります。
しかもお買い得価格で売っているし。
俺はこのメーカーのこの品がほしいと、そういう信念が無いのであれば、こういうバーゲン品の中から選択すると、とってもお得ですよね。
そして~、地元の名産品も沢山!
むむっ!?
NHKのTV番組、ランスマも来てるみたい!
なんと、田村亮さんがフルマラソンを走るんだって。
5月の7日に放送するらしいから要チェックですね。(*´▽`*)
とんだ過酷な天気だった状況を、これでもかと放送するわけですね~。( *´艸`)
朝から徐々に風が強くなっていく。
スタートの朝10時、雨はまだ降っていないものの、上空のヘリコプターが強風の為にホバリング出来ずに風上に切れ上がりながらスタートの状況を撮影している。
スタート後、土浦から神立に向かうまでは追い風ながらもランナーが密集しているし、ペースが上がらず5km位を過ぎる。
徐々にばらけてきてペースが上がってきた。かすみがうら市の日立建機入り口交差点から市役所方面に曲がる。
方向的には追い風の区間であるはずなんだけど、風が巻いているのか?それともいまだにランナーが周囲に多いせいかあまり恩恵を感じられない。
スタート後の時速10キロから13キロくらいまでスピードを上げてきた。昨年から痛みが残るアキレス腱は大丈夫そうだ。
アップダウンの負荷を考慮しながら時速14キロくらいまで上げていく。
スピードが上がると、その分だけ着地の時にアキレス腱に大きな衝撃を受けるようで、その辺を体と相談しながら走っていく。
ちょっとこのスピードだと完走は出来ても後日に足を引きずるような大きな痛みが出てしまうような感じだ。以前に2度ほど同じ失敗をして、翌日から普通に歩けない状態になっちゃったので、スピードをちょっと落とす。
時速12キロでスピードを維持。これでも最後まで同じペースで走れればフルを3時間45分位だ。
フルの折り返し地点を過ぎて平坦区間に入る。
だが、その分もろに向かい風になり楽ではない。
次第に雨も降ってきた。。。
そして25km位、足攣った。。。(>_<)
ずっとアキレス腱をかばって自転車ばかりでランの練習は抑えめにしていたし、かばいながら走っていたせいか走り方がくずれて変な場所が攣ってしまった。
横殴りの雨の中、痙攣の足と相談しながら時速8~10キロでゴールに向かう。
旅客機が離陸するような轟音をガードレールがたてている。ゼッケンも風で破けて飛ばされそうになる。
ゴールは4時間を超えてしまいました。。。
4時間30分まではかかりませんでしたけど。
大惨敗の巻です。ある程度心の中では覚悟していた部分もありますけどね。
そして月曜日。
全身に疲労感はあるものの、アキレス腱廻りを含めやっちまったような痛みはない!
よし! ちょっとずつ負荷を上げていっても大丈夫そうだ。
今シーズンを棒に振らないように、徐々にコンディションを上げていきますよ~!!
補給食のほかに、GURNEY GOOという皮膚トラブル対策のクリームを使用。
長距離のトレイルランやウルトラマラソンなどによく使われるもので、水辺や雨の中を走った時に足の皮膚がふやけて裂けたり、皮がむけたりなどのトラブルを防ぐ。
成分表示を見ても何が入っているか怪しい感じの「何かいいもの」「ママのスペシャルレシピ」的な書き方がされていて、シリコンと茶の木オイル以外は良くわからんです。なので、アンチドーピングが厳しい競技には使用して良いかどうかわかりません。アマチュアには関係ないとおもいますが。(;^ω^)
会場にはたくさんの用品店が並んでいます。
普段はなかなか購入する機会が無いものを、手に取って品定めできるいい機会でもあります。
しかもお買い得価格で売っているし。
俺はこのメーカーのこの品がほしいと、そういう信念が無いのであれば、こういうバーゲン品の中から選択すると、とってもお得ですよね。
そして~、地元の名産品も沢山!
むむっ!?
NHKのTV番組、ランスマも来てるみたい!
なんと、田村亮さんがフルマラソンを走るんだって。
5月の7日に放送するらしいから要チェックですね。(*´▽`*)
とんだ過酷な天気だった状況を、これでもかと放送するわけですね~。( *´艸`)
朝から徐々に風が強くなっていく。
スタートの朝10時、雨はまだ降っていないものの、上空のヘリコプターが強風の為にホバリング出来ずに風上に切れ上がりながらスタートの状況を撮影している。
スタート後、土浦から神立に向かうまでは追い風ながらもランナーが密集しているし、ペースが上がらず5km位を過ぎる。
徐々にばらけてきてペースが上がってきた。かすみがうら市の日立建機入り口交差点から市役所方面に曲がる。
方向的には追い風の区間であるはずなんだけど、風が巻いているのか?それともいまだにランナーが周囲に多いせいかあまり恩恵を感じられない。
スタート後の時速10キロから13キロくらいまでスピードを上げてきた。昨年から痛みが残るアキレス腱は大丈夫そうだ。
アップダウンの負荷を考慮しながら時速14キロくらいまで上げていく。
スピードが上がると、その分だけ着地の時にアキレス腱に大きな衝撃を受けるようで、その辺を体と相談しながら走っていく。
ちょっとこのスピードだと完走は出来ても後日に足を引きずるような大きな痛みが出てしまうような感じだ。以前に2度ほど同じ失敗をして、翌日から普通に歩けない状態になっちゃったので、スピードをちょっと落とす。
時速12キロでスピードを維持。これでも最後まで同じペースで走れればフルを3時間45分位だ。
フルの折り返し地点を過ぎて平坦区間に入る。
だが、その分もろに向かい風になり楽ではない。
次第に雨も降ってきた。。。
そして25km位、足攣った。。。(>_<)
ずっとアキレス腱をかばって自転車ばかりでランの練習は抑えめにしていたし、かばいながら走っていたせいか走り方がくずれて変な場所が攣ってしまった。
横殴りの雨の中、痙攣の足と相談しながら時速8~10キロでゴールに向かう。
旅客機が離陸するような轟音をガードレールがたてている。ゼッケンも風で破けて飛ばされそうになる。
ゴールは4時間を超えてしまいました。。。
4時間30分まではかかりませんでしたけど。
大惨敗の巻です。ある程度心の中では覚悟していた部分もありますけどね。
そして月曜日。
全身に疲労感はあるものの、アキレス腱廻りを含めやっちまったような痛みはない!
よし! ちょっとずつ負荷を上げていっても大丈夫そうだ。
今シーズンを棒に振らないように、徐々にコンディションを上げていきますよ~!!
2016年4月13日水曜日
第9回いしおかトレイルラン大会のコースを下見してきました! 後編
朝日里山学校を再スタート。
ここからはスーパーロングとその他すべてのコースが同じ道を上がっていきます。
つくばスタジオ側の集落を山のほうに上がっていく。そして、右側の沢のほうにちょっと下り、そこから一気に登る。
トレイルに入ってからずっと気になっていたんですけど、たくさんのMTBと思われるタイヤ痕がついている。
と、前のほうから歓喜の声と共に下ってくるMTBが1台。
外人さんでしたね。来るのが判ったからコースから避けていたら「Thank You」って言ってた。
1年前と比べてバイカーが多いようですね!
トレイルもいい感じでMTBが走りやすいようなすり鉢状になっていて、以前より道の幅も広がっている。
ただ、気になったのはタイヤ痕のついている位置です。
それなりにスピードを出して自転車を左右に振っていなければつかない位置にたくさんの跡がついている。先が見えないコーナーがいくつかあるから、このような走り方では遅かれ早かれ問題を起こすであろう。
私もMTBをやるし、山の中を走りますが、この辺の走り方は愛好者同士で気をつけなければならない。
以前にいくつかのトラブルをこの周辺で起こしており、あの頃からずっとバイク(モーターバイク&MTB)立ち入り禁止の看板が立てられているところがいくつもある。未だに解決しているわけではない。
稜線に出たら右のほうへ曲がり、ホテルいやしの里方面へ。
日当りのいい稜線沿いを走り、剣が峰。
沢山のハイカーがお弁当休憩をしている。
ここをちょっと下り、眺望コースへ。
いやしの里を通り過ぎ、砂利道の途中から近道に入る。
からの~、アスファルト道路に出たら、再び山道へ。
ここからはスーパーロングとその他すべてのコースが同じ道を上がっていきます。
つくばスタジオ側の集落を山のほうに上がっていく。そして、右側の沢のほうにちょっと下り、そこから一気に登る。
トレイルに入ってからずっと気になっていたんですけど、たくさんのMTBと思われるタイヤ痕がついている。
と、前のほうから歓喜の声と共に下ってくるMTBが1台。
外人さんでしたね。来るのが判ったからコースから避けていたら「Thank You」って言ってた。
1年前と比べてバイカーが多いようですね!
トレイルもいい感じでMTBが走りやすいようなすり鉢状になっていて、以前より道の幅も広がっている。
ただ、気になったのはタイヤ痕のついている位置です。
それなりにスピードを出して自転車を左右に振っていなければつかない位置にたくさんの跡がついている。先が見えないコーナーがいくつかあるから、このような走り方では遅かれ早かれ問題を起こすであろう。
私もMTBをやるし、山の中を走りますが、この辺の走り方は愛好者同士で気をつけなければならない。
以前にいくつかのトラブルをこの周辺で起こしており、あの頃からずっとバイク(モーターバイク&MTB)立ち入り禁止の看板が立てられているところがいくつもある。未だに解決しているわけではない。
稜線に出たら右のほうへ曲がり、ホテルいやしの里方面へ。
日当りのいい稜線沿いを走り、剣が峰。
沢山のハイカーがお弁当休憩をしている。
ここをちょっと下り、眺望コースへ。
いやしの里を通り過ぎ、砂利道の途中から近道に入る。
からの~、アスファルト道路に出たら、再び山道へ。
そして、こっちを経由して雪入の里へ。
雪入の里は山桜がとてもきれい。
沢山の観光客であふれています。
雪入の里から三ッ石森林公園まで舗装路を走り、そこから稜線まで登ったら、権現山方面へ。
この辺もMTBが多いですね~。
確かに筑波山からちょっと離れたこっちのほうはハイカー自体が少なく、傾斜もこのように適度でとても走りやすい。
だけど、もう一度言います。
絶対にハイカーに危険と思われる走り方はしないように!
MTB乗ってるやつがどう思うかは関係ない、相手にどう思われるかが重要なポイントなんです。
共存していかねばならんのです。
あっ!権現山まで来ちゃいました。。。。
ミスコースです。この手前で曲がらなければいけなかったのに。(>_<)
しょうがないので、ここから交通量の多い一般道路に出て半田地区まで向かいます。
狭いけど飛ばしている車の多い道路を通って半田地区に出た。
そこから田んぼ道沿いを走って林道入口へ。
この道は一般車両進入禁止のとてもきれいな整備された林道です。私は車両じゃないから入っちゃう。。。
そして、ここでもミスコース~~!!
林道の横道を登っていってしまいました。またもや藪漕ぎショートカット。
コース上の半田地区入り口の第三関門は全く通りませんでした。。。(;^ω^)
そして、這いつくばるような急登坂をして稜線に出たら山のてっぺんに出る浅間山の激坂。
大体500m位かな?
レースで後半にこの坂を上ると効くよね~。
私は関門時間を気にしない走りだから余力あるけど。
頂上に出ました!
ここからは、確か1回ほど登りがありますけど、ほとんど下り基調の快適な道。
この辺も沢山MTBが走っているようです。
MTBが走り易そうな道が出来ていましたね~。
で、麓まで2km位こんな感じで下れたら気持ちいいわね~。
竹林が見えたら快適な下りがいよいよ終わりです。
ここから集落を抜けて、田んぼ道を里山小学校まで1kmちょっと走ります。
何かね、このコースはトレイルランでいい練習になると思うけど、MTBで走ってもかなり面白いっすよね。
ということで、ショートカットを何度かしましたが、ざっくりとスーパーロングコースを一通り見てきました~♪
2016年4月12日火曜日
第9回いしおかトレイルラン大会のコースを下見してきました! 前編
この間の日曜日、4月の29日に開催されるトレイルラン大会のコースを下見してきました。
大会ボランティアでコース誘導を行うので、やる前にコースを見ておいてくださいと、前日の土曜日の集まりで言われたんですね~。
大会のスタート&ゴール地点である朝日里山学校は、イチゴ祭りをやっているようです。
ありゃ~、これわまずい。
車が沢山駐車するので、こっそりと体育館の端っこのほうに停めておこう。。。
車を駐車して、早速スタート!
トレイルランの準備をして、早速走り出します! スーパーロングコースの50kmいきまっせ!
*注: コース誘導の人だからといって、コースを全て走る必要は全くありません。
スーパーロングコースは、体育館前を出発して、朝日峠のトンネルにつながるバイパスをくぐり、ロング・ミドル・ショートコースと全く反対側に行きます。くぐって辻イチゴ団地のほうに戻ってきたら、ちょっと川沿いを走って薬師古道方面に向かう。
こっちです。
集落の中を通って菖蒲沢公民館へ。
この細い路地を登っていきます。
スーパーロングの参加者は200名未満だから、何とかなるかなあ?
ここからは本当に古道といった感じの道を登っていく。
そして、ちょっと寄り道~。
薬師堂に行ってみます。
歴史を感じますね。
筑波山周辺には、このような歴史ある史跡がたくさん残っていますので、いろいろとテーマを決めて巡ってみるのも面白いですよ~。
ささっ、コースに戻ります。
ここがコースの分岐点、集落側へ下ります。
アブね~!!
見落としやすいって注意があったけど、走りながらではまず見えない方向指示看板です。
大会当日は何か方向指示を出さないとまずいでしょうね。
改めて見ても、進むべきコースは篠笹が道を覆っていて、道には見えづらい。
切り株が危ないからあえて切らなかったのだろうか?
集落に到着。
コース案内では、ここ上青柳集落を走るのですが、ショートカット!
集落をパスして山道へ向かう。
賞状が飾られている、ここを登っていくんですね。
右側に行くという意識をもって走っていく。
大会当日と違って案内板が無いから気になったところではスマフォを出してコース確認。
開けた広場上の場所に出た。
多分ここまでは正解。
この看板のところを左側へ降りていく。
中山という集落に到着。
趣のある山郷ですね~。
この集落からごみ集積場を目印に舗装道路を登っていき、ここでまさかのロスト。
道を間違えました。。。
何故か藪漕ぎをして稜線に出る。
そこから上のほうに進んでいくと開墾者の記念碑がありました。
正解のルートに戻ってまいりましたよ~!
碑に刻まれているような苦難を乗り越えて作ったお茶畑は見当たりませんでした。
この石碑が作られてから40年弱、後継者が居なかったんでしょうね。
このような近代の記念碑もこの地にはあるんですね。
石碑を過ぎ、下っていくと山小屋カフェ 森羅壮に到着。
何か素敵な音楽がかかっていましたが、営業時間かどうかわからず今回は通り過ぎてしまいました。(*´Д`)
山歩きにはいい季節ですね~♪
遠くの山々を眺めながら、コンクリート道路を登っていく。
あっ! ここを入ればよかったのか。
失敗です、その手前で小さな獣道を入っていってしまいました。多分当日はコース案内を目印に進んでいけば問題ないと思います。
後は、さっき来た道を戻るだけです。
周囲の景色を楽しみながらスタート地点に戻ります。今日は大会じゃないから門限時刻も無いしね~。
周囲に生えている植物も気になる。
ゼンマイとわさび??
菖蒲沢地区に戻ってきました。
体育館まではあと少し。
朝日里山学校に帰ってきました。
お祭りだけあって、たくさんの人がいます。
私もお昼にはちょっと早いのですけど蕎麦を頂く。
旨し!!
期待を裏切らない美味しい蕎麦でした。
からの~、ピザ!!
ある意味でバーベキューマジック?
野外で作って食べると、家で作って食べるより数段旨く感じる。
蒔を燃やしておっちゃん達が焼いています。
ちょっと学校内をうろうろ。
子供たちが木の廊下を走っている。
廊下は走っちゃいけません!! という人はいない。
コンクリートにリノリウムの廊下と違って、木製の廊下は全然感覚が違います。
大人の俺が走っても面白く感じる。
こういう普段とは違うものを体験するのって、貴重ですよね。
イシオカサンド、校舎内で売っていましたが、既にお腹いっぱいでギブアップ状態の私にはもう無理。
地元でいつでも買えるし、今食べなくてもいいかな?
ちょっと満腹気味で苦しいですが、ゆっくりと後半のコースを走るべくスタートします。
続く。
大会ボランティアでコース誘導を行うので、やる前にコースを見ておいてくださいと、前日の土曜日の集まりで言われたんですね~。
大会のスタート&ゴール地点である朝日里山学校は、イチゴ祭りをやっているようです。
ありゃ~、これわまずい。
車が沢山駐車するので、こっそりと体育館の端っこのほうに停めておこう。。。
車を駐車して、早速スタート!
トレイルランの準備をして、早速走り出します! スーパーロングコースの50kmいきまっせ!
*注: コース誘導の人だからといって、コースを全て走る必要は全くありません。
スーパーロングコースは、体育館前を出発して、朝日峠のトンネルにつながるバイパスをくぐり、ロング・ミドル・ショートコースと全く反対側に行きます。くぐって辻イチゴ団地のほうに戻ってきたら、ちょっと川沿いを走って薬師古道方面に向かう。
こっちです。
集落の中を通って菖蒲沢公民館へ。
この細い路地を登っていきます。
スーパーロングの参加者は200名未満だから、何とかなるかなあ?
ここからは本当に古道といった感じの道を登っていく。
そして、ちょっと寄り道~。
薬師堂に行ってみます。
歴史を感じますね。
筑波山周辺には、このような歴史ある史跡がたくさん残っていますので、いろいろとテーマを決めて巡ってみるのも面白いですよ~。
ささっ、コースに戻ります。
ここがコースの分岐点、集落側へ下ります。
アブね~!!
見落としやすいって注意があったけど、走りながらではまず見えない方向指示看板です。
大会当日は何か方向指示を出さないとまずいでしょうね。
改めて見ても、進むべきコースは篠笹が道を覆っていて、道には見えづらい。
切り株が危ないからあえて切らなかったのだろうか?
集落に到着。
コース案内では、ここ上青柳集落を走るのですが、ショートカット!
集落をパスして山道へ向かう。
賞状が飾られている、ここを登っていくんですね。
右側に行くという意識をもって走っていく。
大会当日と違って案内板が無いから気になったところではスマフォを出してコース確認。
開けた広場上の場所に出た。
多分ここまでは正解。
この看板のところを左側へ降りていく。
中山という集落に到着。
趣のある山郷ですね~。
この集落からごみ集積場を目印に舗装道路を登っていき、ここでまさかのロスト。
道を間違えました。。。
何故か藪漕ぎをして稜線に出る。
そこから上のほうに進んでいくと開墾者の記念碑がありました。
正解のルートに戻ってまいりましたよ~!
碑に刻まれているような苦難を乗り越えて作ったお茶畑は見当たりませんでした。
この石碑が作られてから40年弱、後継者が居なかったんでしょうね。
このような近代の記念碑もこの地にはあるんですね。
石碑を過ぎ、下っていくと山小屋カフェ 森羅壮に到着。
何か素敵な音楽がかかっていましたが、営業時間かどうかわからず今回は通り過ぎてしまいました。(*´Д`)
山歩きにはいい季節ですね~♪
遠くの山々を眺めながら、コンクリート道路を登っていく。
あっ! ここを入ればよかったのか。
失敗です、その手前で小さな獣道を入っていってしまいました。多分当日はコース案内を目印に進んでいけば問題ないと思います。
後は、さっき来た道を戻るだけです。
周囲の景色を楽しみながらスタート地点に戻ります。今日は大会じゃないから門限時刻も無いしね~。
周囲に生えている植物も気になる。
ゼンマイとわさび??
菖蒲沢地区に戻ってきました。
体育館まではあと少し。
朝日里山学校に帰ってきました。
お祭りだけあって、たくさんの人がいます。
私もお昼にはちょっと早いのですけど蕎麦を頂く。
旨し!!
期待を裏切らない美味しい蕎麦でした。
からの~、ピザ!!
ある意味でバーベキューマジック?
野外で作って食べると、家で作って食べるより数段旨く感じる。
蒔を燃やしておっちゃん達が焼いています。
ちょっと学校内をうろうろ。
子供たちが木の廊下を走っている。
廊下は走っちゃいけません!! という人はいない。
コンクリートにリノリウムの廊下と違って、木製の廊下は全然感覚が違います。
大人の俺が走っても面白く感じる。
こういう普段とは違うものを体験するのって、貴重ですよね。
イシオカサンド、校舎内で売っていましたが、既にお腹いっぱいでギブアップ状態の私にはもう無理。
地元でいつでも買えるし、今食べなくてもいいかな?
ちょっと満腹気味で苦しいですが、ゆっくりと後半のコースを走るべくスタートします。
続く。
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