2016年8月30日火曜日

会津 手塚治虫キャラクタースタンプラリー 完結!

8月26日までの状態です。
応募用紙のスタンプは全部埋まっています。
 こちらはコンプリートしています。

先週のうつくしまトライアスロン参加中止の際に、会津の盆地あたりを車で廻ってこの辺は埋まりました。

こちらもすべて埋まっています。
応募用紙のコンプリートを目指して、コンプリート賞に応募する為なら、ここまで集める必要はなく、各市町村で1つあればよい。

ここは残念。
湯野上温泉駅と大内宿の駐車場にある観光案内所のスタンプが足りない。

こちらは全部ある。
桧枝岐村や只見町、あと何個かスタンプを設置する場所が無いわけではないけれど、それぞれ1つなんですよね。

ここまでの状態では、応募用紙のスタンプはコンプリートしているので、賞品応募のほうは問題ない。あとは全部の市町村のスタンプをコンプリートさせるかどうかという事だけだ。
やれる。それ自体は問題なく可能だ。
ただ、そこまで完璧を目指す気力が無い。

ということで、週末の遠征はスタンプラリーから離れます。
ですが、会津には行きます。
既に切符を手配してあり、放棄するのがもったいないし、初めて利用するものだからです。




金曜日の夜、仕事を終えてからゆっくりと準備をして夜行列車利用で会津に向かいます。
折からの天候不順で自転車を抱えていく輪行を出発直前まで迷いました。
ですが、天候が良くなる気配は全くなく、ここで仕方なく自転車ツーリング無しのプランBに切り替えます! ((+_+))
一応ですね、アウトドアスポーツって天候に左右される部分がありますので、もしもの時の事は常に考えてはいます。雨でもチャリで走れなくはないけど、危険もそれなりに伴うので、リスクをとる価値があるのかどうか?

常磐線で北千住駅に。
そこから尾瀬夜行に乗ります。

東武も京急と同じように特急電車は専用のホームにしか停車しないようです。
JRはキセル出来ちゃんじゃね?って感じですが、私鉄は根本的に対策がされているような感じ。


尾瀬夜行は特急ではありませんが、座席指定の有料列車です。
ただ、この座席でくつろげるかは疑問。。。

テーブルはこんな感じのが2種類利用できます。
これは珍しいですね~。
 何故なら、この形式は座席がリクライニングすると角度が変わってしまうから、テーブル状のものが全て落ちてしまう危険があります。
どうしてそれが出来るのかといいますと、この座席にはリクライニング機能がありません。。。

夜行という事で、ブランケットとスリッパはサービスされていますが、この内容で鉄道という事を有利に利用できているかは疑問ですねえ。。。
尾瀬の入り口、沼山峠まで5千円なら高速バスでも十分可能で、多分これより快適な座席に出来そうだ。(鉄道の利点を生かして、今回は輪行計画を試みたのですが、天候の関係で今回は中止です。)

まだ暗いうちに会津高原尾瀬口駅に到着。
ここからはバスに乗り換えて沼山峠まで行くことができます。

が、私はバスに乗車しません!
この雨の中で、山の中を自転車で走りたくなかったから輪行もしなかったわけだし。

1時間ほど駅前の通路ベンチで仮眠し、ここからの始発列車に乗ります。
昨晩乗ってきた尾瀬夜行は、ここから栃木方面に向かう始発列車になるようだ。会津田島駅から到着した列車から東武鉄道にほとんどのお客さんが乗り換えをする。
私はそのお客さんが降りた列車に乗り込みます。その列車がここ始発の会津田島行になります。

会津田島駅に到着。
ここに来るまでも学生が数名乗り込んできていた。こんな朝早くから学校に行くのは大変ですねえ。
ここからはAIZU MOUNT EXPRESSというちょっとおしゃれな列車に乗り換えます。

車内販売メニューも座席にありましたが、さすがにこの時間ではない模様。

会津若松駅に到着。
大内宿には寄らないから、終着駅まで来ちゃいました。
そしてここからは只見線に乗り換えます。
車内は沢山の学生がいます。
その学生たちは、会津坂下の学校に行く人が多いようですね。会津川口から来た列車と入れ違いになる駅なのですが、両方の列車から沢山の学生が降りて行った。時間的にも8時過ぎだし、この列車でいつも通学しているのかな?

只見線は川沿いに走り始める。
1か月くらい前に川沿いの道を自転車で走っているから、結構鮮明に覚えている風景だ。
道路を見ると、只見辺りのどこかの施設の送迎と思われるバスが通行しているのが見える。
地元の人も鉄道よりも車を優先しているのが実情。まあ、時間的自由度の低い鉄道より車を使うのが普通ですよね。

終着駅に到着。
列車はここから折り返しの便となる。


線路の先を見ても何もない。
複数の線路が敷かれているが、利用するのは除雪車退避くらいであろうか?

農協と郵便局の入っている駅舎。
そして観光協会も駅の改札側に入っている。

時間は10時、駅周辺で食事が出来ないかなあとふらつくも、何処も閉まっている。
残念ながらこの時間の観光客は見込んでいないようだ。
確かに今の列車で降りた観光客は数名。。。

駅の観光案内所でおやつを購入し、代行バスに乗車。

ここ会津川口から只見までは列車の不通区間なので、青春18きっぷでバスに乗車可能です。

途中では、只見線の破損してしまった橋の部分も見ることが出来る。

破損した部分以外も、列車が通らなくなってから全く保全をしていないようですから、破損部分の見積もりを示したJR東の復旧に必要な経費からかなり大きく追加の費用が発生しそうだ。まず間違いなく復旧をすることを念頭に置いてはいないから問題は無いのであろう。

この代行バスの運行区間で、まず途中で降りる人は稀のようです。
先ほど会津川口駅に降りた地元の人達、この地方の主要な移動手段は車だし、バスやタクシーに乗り換える人はいなかった。家の人が迎えに着たりという事が多かった。
廃校になった学校のバスの停留所、待合設備に若干の利用形跡はあるものの、それがバスを利用する人なのかは不明。

バスの終着、只見駅に到着。
これから4時間は列車が来ない。この只見で列車が来るまでの時間遊びます。

先ずは昼飯。
駅から歩いて数分の山崎ストアー。
すごくたくさんのお肉を扱っている。ジビエもOK?

ここの2階にあるカフェで昼食。
ダムカレ~!!
2段ダムです!!

崩壊しました~!!
しかし、チキンが引っ掛かり、崩壊失敗。。。

その後は 近くのミュージアムで見学をして、休憩所でごろごろ。








小出からの列車が到着する時間、駅に行ってみると沢山のお客さんが降りてきていました。
ただし、この約30名のお客さんはほとんどが代行バスに乗って会津川口に行き、会津若松に抜けてしまうようです。残り数名は折り返しの小出行で引き返す人たち、どっちにしても乗り鉄さんですね。


時間的にはこの便が只見線を乗りつぶす最適な時間なんでしょうね。
わたしみたいに前日からの夜行列車で会津に入ってきている人はいない。私のルート選定は少数派という事ですね。。。(;^ω^)






さあ、時間となりました。
1日3便の只見発の小出行に乗り込みます。






昔はここで小出からの列車と会津川口からの列車がタブレット交換をしていたんですけどね。
あの頃でも1日に10本は無かった気がするが、夕方まで列車があったよなあ~?。

多分、昔のフィルムを漁れば雪深い季節に夕闇でタブレット交換をする画像があるはず。そのような光景を見た記憶はある。

ちょっと気になったので撮影しましたが、昔っからこの只見駅は通過する列車無かったはずだけど、これは何だろうなあ?? 前に書いたように、タブレットが無くてはこの先に進めなかったはずだ。どういう意味なのだろう?

お見送りされ、小出に向けて出発!

ダム湖が見え始めると、このあたりが今は無き山登りのための下車駅があったところだ。スノーシェード内に。

その先にはこの峠越え国道が冬季閉鎖から開通した際のお祭りをしている広場。
ここは登山者の駐車場です。
山を越え大白川。
結構山の中の路線を下ってきた。ここが冬場の一番大変な区間ですね。





そして、連続するスノージェット。
その昔はこの国道を一年中通行可能の道路にする計画だたらしいが、既に頓挫。現在はここではなく八十里越え道路のほうを通年通行可能の道路にしようとしているらしいです。




八十里越え道路も、もうすぐ橋を架ければ完成状態にまで来ているらしい。
来年?再来年にはそちらの道路の開通式が見られそうですね。


車内でおやつを食べながら、風景の移り変わりを眺めて~、あっという間に小出に到着。
たった1日4往復の為にこの路線があるのか~。結構な長距離ですよ。(*´Д`)

この路線、只見までものすごく長いながらもわずかな列車しか走っていない。
JRとしては一刻も早く廃止したいでしょうね。
大白川までは並行して国道が走っていて、しかも冬場でも幹線道路だから除雪するし。
そこはバスで代行可能だなあ。
八十里越え道路が開通して通年通行可能になた時が、一つのターニングポイントになると思う。
多分この路線も長くは続かないと思います。置き換え可能な交通手段が出来るから。

今回はスタンプラリーを終えて、ぐるり会津鉄道の旅になりました~♪
小出からは青春18きっぷでひたすら普通列車を乗り継ぎ、夜中の12時前に自宅到着しました。疲れた~(~_~)



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