2012年6月3日日曜日

新しい武器を購入!

鎌を買ってしまいました。
ホームセンターではいろいろな鎌が売っています。
私の場合、慎重に選ぶのですが失敗が多い。早い話、使えない道具が多数です。
もし、家庭菜園などであまり多くない面積や、一年に10回も草刈りをしない場合には500円前後の安い品物やステンレス製の1000円以下の鎌で十分と思います。
しかし、農家でも機械を使わない部分などで長時間使用する場合や、一年に使う回数がすごく多い人はそれではいけません。1年ももたないでしょう。

私なりの選ぶポイントは、刃を研ぐ事が出来る。
これです。研ぐ事が出来ると言う事は、耐久性が非常に高く丈夫だと言う事です。
安いスプーンのようにプレスしただけではなく、特殊鋼を付けた鍛造品です。そう、刀のように。だから、実際に耐久性に優れるし、よく切れる。
欠点は、値段が2千円程度からと高価なのと、刃が厚く重いことぐらいでしょうか?

昔は刀鍛冶の人が作っていたらしいですが、今時はそのような製品は全く見る事が出来ません。町工場のような小さなところで作っています。私は鍛冶屋で作っている人を知っているけど、そこで買ったこと無いなあ。。。いくら位するのだろうか?
 今度、機会があったら自分用を作ってもらおう!

鎌は、日本全国でいろいろな型がある。
野菜でいえば菜花のようにそれぞれの地域で独特のシルエットや呼び名がある。
私が買ったのは裏刃鎌。画像では上に刃があててあるように見えますが、研ぐ時には逆の土に接する方を砥石で研磨します。実は、私はそれが普通と思っていたのですが、どうやら違うらしい。
う~~ん、無知と言うのは恐ろしい。

そして、この鎌の形を石岡式と言うらしい。この鎌にそう書いてある。
もしかして、茨城の古代中心都市、国府があった現石岡市周辺で使われているからかな?

肝心の使い勝手ですが、さすがに約2000円弱という価格は伊達ではありません。
安心して使えます! あまり太くない篠竹(1cm弱)位ならスパッと切れます。草刈り中も切れ味はワンランク上ですねえ。 私の所は砂粒が交じっている土なので、安い鎌だと先ず刃がボロボロになり、切れなくなってきて鎌の刃も歪んできて、数か月で捨てる羽目になります。しかし、この鎌は1年以上は間違いなくもちそうです。

今回はよい買い物をしたようです!

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